81歳女性のブリッジ治療症例
本日は81歳女性の治療症例を紹介いたします。
治療前

治療後

治療前

治療後

担当医 | 藤本文彦 |
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主訴 | 全体を治したい |
期間 | 準備中 |
費用 | 準備中 |
治療内容 | 準備中 |
治療に伴うリスク | 準備中 |
ご本人は歯が折れてどうにもならないと思い、ご相談に来られ、インプラントも可能だと思いましたが、ご高齢のためインプラントは希望されず、早く咬合状態を改善するため、ブリッジの方法で治療を行いました。
8月31日に上下右の1番のコア(土台)をSET、右上2番と6番を抜歯、右上5番~左上4番の型取りを行いました。
9月13日に正中がズレていたため修正、下の5番~5番の型取りを行いました。
9月20日に右上5番~左上4番のジルコニア、下が5番~5番のハイブリッドセラミックをSETしました。
延長ダミーの部分に関しては咬合したとき負荷がかからない様にしております。
ご本人もとても満足していただきました。