33歳女性インプラント埋入の前準備

本日は33歳女性の治療症例を紹介いたします。

治療中

治療中

治療後

治療前CT

治療前CT

治療前CT

治療前CT

右下7番が疼痛があり、パントモCTを撮って確認したところ、骨の欠損を認める。
延長ブリッジかインプラントの治療方針を伺ったところ天然歯は削りたくないと言う事で増骨後インプラント埋入の計画を立てました。

10/24 抜歯及びそうはの直後リフィット(骨再生材)+メンブレン(骨補填剤をカバーする膜)を挿入後、テンションがかからないように縫合しました。
翌日SP(消毒)したところ、リフィットもメンブレンも飛び出ることなく、計画通り早期インプラント埋入の前処置が出来ました。

4ヶ月後にCTにて治癒計画を確認し、半年後にインプラント埋入予定です。
今回は頬側の骨が比較的あったので、GBR(骨再生誘導法)で対応しました。

半年後が楽しみです。
担当医 藤本文彦
主訴 右下7番が疼痛があり、骨の欠損を認める
期間 準備中
費用 準備中
治療内容 準備中
治療に伴うリスク 準備中

関連症例

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